※このエントリーはIBM Lotus Notes Hints, Tips, and Tricksの「Paste Plain Text」を翻訳したものです。
皆さんは、メニューの[編集]→[形式を選択して貼り付け]→[文字]を使ったことがありますか?今回は、クリップボードに保存されている情報(HTML、リッチテキスト、表情報など)からテキスト整形フォーマットだけを取り除き、プレーンテキストとして貼り付けることが出来るLotus Notesアドオンを紹介しようと思います。メニュー上で複雑な操作をしなくても、「Ctrl+Shift+Insert」か「Ctrl+Shift+V」という単純なキー操作だけでこの機能を利用することが出来るようになります。
*上記の機能の意味が分からない方のために、[形式を選択して貼り付け]→[文字]に関するエントリーをいつか書きたいと思います :-)
付記:
- このアドオンはIBMによってサポートされていません。このアドオンに関する問い合わせは行わないで下さい
- このDLLファイルはWindowsでのみ利用できます
- 一度クリップボード上の情報から整形フォーマットを取り除いてしまうと、リッチテキスト情報は戻りません。そのため、この後に通常の「Ctrl+V」を実行しても、プレーンテキストしか貼り付けられません。整形フォーマットが必要ならば、リッチテキストをクリップボードにコピーし直す必要があります
インストール手順:
- 以下のaccelerator.dllをnotes.exeのあるディレクトリにコピーして下さい
Accelerator.dll(訳注:ファイルは作者のサイトからダウンロードして下さい) - notes.iniに以下の行を追加して下さい
extmgr_addins=Accelerator.dll(訳注:すでにこのnotes.ini変数が存在する場合は、「,Accelerator.dll」のようにカンマ区切りで既存の変数の後ろに追加して下さい) - Notesクライアントを再起動させて下さい
