※このエントリーは、IBM Lotus Notes Hints, Tips, and Tricksの「Lotus Notes Basics - Text Fields and Rich Text Fields」を翻訳したエントリーです。
前回のエントリーで、Lotus Notesのフォームには、情報を入力するためのフィールドが存在していると説明しました。今日からは、いろんな種類のフィールドについて見ていきましょう。まずはプレーンテキストとリッチテキストです。
プレーンテキストフィールドは、文字入力ができるフィールドです。しかし、このフィールでは文字色や文字サイズやフォントの種類の変更、その他装飾を施すことが出来ません。また、画像や表、添付ファイルの貼付けも出来ません。テキストフィールドの具体例として、メールのタイトル行が挙げられます。
リッチテキストフィールドには何でも入力出来ます。これは良い面と悪い面があります。良い面としては、話を伝わりやすくするために画像を用いたり、データを表示するのに表を使ったり、表示内容をセクションで区切ることも出来ます。悪い面としては、リッチテキストには20MBのプレゼンテーションファイルが貼付けられるので、それを100人にメール送信してしまうことがあるということです(泣)。リッチテキストフィールドの具体例として、メールの本文が挙げられます。
フィールドの種類というのは、開発者がアプリケーション開発時に決定します。ですので、あなたが変更出来るものではありません。
こちらはプレーンテキストとリッチテキストの比較例です。
